Home 不動產投資 【不動產】投資要買新築房or中古房?

【不動產】投資要買新築房or中古房?

by knowhowjapan

提到投資日本的不動產,很多人會有迷思就是買新築公寓房。理由是什麼呢?新的漂亮,買上就可以找到租客,設備也都是新的。但以筆者經驗的話,會建議要買中古房(木造アパート因為減価償却的關係,新築可),主要原因是因為建商一開始的廣告費用以及營業成本都加諸在上面,僅管房租一開始是新房租金(プレミアム価格)比較高,但之後一有人退租同樣租金便不在適用,原本試算的收支計畫可能就因此打亂,要注意。新築的最大優點就僅是家電短時間不易故障,積立金看起來每月的運用コスト很低,但羊毛出在羊身上,那是因為你一開始就先付了一筆積立金在裡面。

連結網站的重點就是下面3點,圖表來看1R屋齡15-20年後的租金價格會逐漸趨緩。

①賃料の下落率は年率に換算すると約1%
②賃料の下落は3つの段階に分けられる。(シングルタイプ)
 1.第一段階 築3~10年 年下落率 約1.7%
 2.第二段階 築11~20年 年下落率 約0.6%
 3.第三段階 築21年以降 年下落率 ほぼ横ばい
新築後の10年間が、最も下落率が高く、築20年を超えると安定する。
③利便性が高いエリアで新規供給が少ないエリアは、下落圧力は軽減される。
駅からの距離等によって、下落圧力が異なっている可能性が高い。
https://twinb.co.jp/contents/151

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